スクープ!! 密会現場

このページは1部CRPC&G半古印フォントを使用

突如謎の人物から送られてきた写真

そこには思いもよらない人物の決定的現場が捉えられていた!!


これらがその決定的瞬間を押さえた瞬間である
そこに写る人物は、某有名PKギルドの戦士であった。
家の陰でコソコソと内緒話をしていたらしい。

「オラ、ビックリしたぜ。あのPK野郎がこんな所で密会してるなんてよぉ。思わずシャッターを切っちまった。」

ほんとビックリだぜぇ。
しかも、ペアルック・・・・ お・お似合いだよ。
ん、その格好・・・色を変えると・・・・・黄金聖騎士・・・・
いや、俺の気のせいだ。
写真を撮っているところに気がつき、気分を害した様である。
その時に撮影者は死を予感したそうだ。
「いやぁ、あの時はマジびびったね。トラの威を借る狐・・・
ちがった、蛇に睨まれた蛙たぁあのことだな。
いまでも、あの女の冷酷な微笑が脳裏から離れないぜ。
だがな、俺もプロだ、シャッターだけは切り続けたぜ。」
だが、以外に彼はサービス精神旺盛な奴だった。

撮影者にその時の模様を語ってもらった


「俺ぁ、我が耳を疑ったぜ。ドキドキしながら人差し指に神経を集中したぜ。」






「おおおおおおっ」







「うをっっっ」







「すげぇぜ!!!」





撮影者は現場で相当興奮したようだ。
しっかし、公衆の面前で・・・恐るべし某PK集団









野郎どもぉー。股間に気合入れろよぉー









これがその時の写真だぁー。心して見ろー


















なんちってぇー(w
おまえ等お子様にはこれ以上は見せられません

文句あるならかかってこいや(怒